<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
     xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
     xmlns:itunes="http://www.itunes.com/DTDs/Podcast-1.0.dtd">
  <channel>
    <title>たけい俊輔のブログ</title>
    <link>http://s-takei.seesaa.net/</link>
    <description>国政を目指す前宮崎県議会議員たけい俊輔のブログです。日々の行動、宮崎のこと、日本への思い、熱く真剣に向かい合っていきます。</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
    <itunes:subtitle></itunes:subtitle>
    <itunes:summary>国政を目指す前宮崎県議会議員たけい俊輔のブログです。日々の行動、宮崎のこと、日本への思い、熱く真剣に向かい合っていきます。</itunes:summary>
    <itunes:keywords></itunes:keywords>
    
    <itunes:author>たけい俊輔</itunes:author>
    <itunes:owner>    
       <itunes:name></itunes:name>
       <itunes:email></itunes:email>
    </itunes:owner>
        <itunes:explicit>no</itunes:explicit>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/270846858.html</link>
      <title>未来を謳う 沖縄 02</title>
      <pubDate>Sat, 19 May 2012 10:24:27 +0900</pubDate>
            <description>2日目、レンタカーを借りまして那覇市を一路北へ。宜野湾市役所を訪問、佐喜真淳市長にお会いしました。佐喜真市長といえば２月の宜野湾市長選挙で沖縄防衛局長の&quot;講話&quot;問題などの逆風を乗り越え、知事選にも出た元市長を破り保守系として市長に就任された方です。元旅行会社勤務、元県議と経歴が似ていることもありざっくばらんにお話頂きました。まず市長は宜野湾市の地図を広げられます。確かに街のど真ん中に巨大な基地が横たわっています。宮崎でいえば橘通あたりに空港があるようなものです。危険であること..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
2日目、レンタカーを借りまして那覇市を一路北へ。<br /><br />宜野湾市役所を訪問、佐喜真淳市長にお会いしました。佐喜真市長といえば２月の宜野湾市長選挙で沖縄防衛局長の"講話"問題などの逆風を乗り越え、知事選にも出た元市長を破り保守系として市長に就任された方です。<br /><br /><a href="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.18_sakima.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2012.05.18_sakima.jpg" src="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.18_sakima-thumbnail2.jpg" width="320" height="239" onclick="location.href = 'http://s-takei.seesaa.net/upload/detail/image/2012.05.18_sakima-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />元旅行会社勤務、元県議と経歴が似ていることもありざっくばらんにお話頂きました。まず市長は宜野湾市の地図を広げられます。<br />確かに街のど真ん中に巨大な基地が横たわっています。宮崎でいえば橘通あたりに空港があるようなものです。<br /><br /><a href="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.18_ginowan01.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2012.05.18_ginowan01.jpg" src="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.18_ginowan01-thumbnail2.jpg" width="320" height="239" onclick="location.href = 'http://s-takei.seesaa.net/upload/detail/image/2012.05.18_ginowan01-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.18_ginowan02.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2012.05.18_ginowan02.jpg" src="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.18_ginowan02-thumbnail2.jpg" width="320" height="226" onclick="location.href = 'http://s-takei.seesaa.net/upload/detail/image/2012.05.18_ginowan02-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />危険であることに加え、都市計画上にも大きな障害になっていることがわかります。その後、市役所の屋上に上がり、職員の方からもご説明頂いたのですが、結果として人口密度が東京より多くなってること、消防署も結果として３つ置かなければならなくなっていることなど、基地があるがゆえに進まない街づくりがあるのは厳然とした事実です。<br /><br />しかし一方で現実の市民の生活向上に取り組むのも市長の役割です。<br />これは那覇市の方からよく聞いた話ですが、例えばニュースなどでいつも取り上げられれる基地に隣接する普天間第二小学校についても、移転の話が何度もあったそうです。しかし"シンボル"を失うことになる革新陣営が反対し、結果として危険なところに子供が留まり続けるという現実になっています。<br /><br />理念と現実、そして政治運動、それを切り分ける。佐喜真市長が就任することで最も重要な市民生活の向上と市民が将来に希望を抱ける、その道のりがスタートしたのだと改めて感じました。<br /><br />しかしやはりこの街の中に基地がある現実は、私達"ヤマトンチュー"（沖縄の人がいう本土の人のこと）が基地問題をどう捉えるかを考える必要を改めて感じます。<br />佐喜真市長も「日米安保が必要だ、と政治家も言いますが、それは沖縄だけが担うことなのか、という思いは本土の皆さんにも分かってほしい。」と言われます。<br /><br />まさにその通りです。沖縄以外への移転の話が出ますと、あっという間に立ち消えになります。それは沖縄の人にとっては非常に差別的に映ります。<br /><br />もちろん米軍側の戦略もあります。それも踏まえて、国内でどうシェアしていくか、現在のがれきの問題にも通じるのですが、それを真剣に考える機会を作り続けていくこと、これも私も含めた保守政治の役割です。<br />このような沖縄の声をぜひ宮崎の皆さんにも聴いて頂きたい、そのような場を私も作っていきたいと思います。<br /><br />復帰40年、様々な矛盾と現実を抱えながら島があります。確かに報道がいうほど左翼的な動きが強いということではありません。<br />しかし日米安保という日本の果実が沖縄の犠牲によって成り立っていること、少なくともその事実への認識がヤマトンチューへの複雑な思いになっているのは事実です。<br /><br /><a href="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.17_yuirail.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2012.05.17_yuirail.jpg" src="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.17_yuirail-thumbnail2.jpg" width="320" height="239" onclick="location.href = 'http://s-takei.seesaa.net/upload/detail/image/2012.05.17_yuirail-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />那覇市のモノレール「ゆいレール」にこの40周年のテーマが掲示してありました。「未来を謳（うた）う<br />、沖縄。」。私も復帰っ子の代表である国場幸之助支部長とともに、ヤマトンチューの一人として何を考え、知っていかなければならないか、共に謳う立場として訴え続けて参ります。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                  <enclosure url="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.17_yuirail.jpg" length="182105" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.18_ginowan01.jpg" length="209113" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.18_ginowan02.jpg" length="129876" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.18_sakima.jpg" length="179846" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/270842010.html</link>
      <title>未来を謳う 沖縄 01</title>
      <pubDate>Fri, 18 May 2012 09:44:11 +0900</pubDate>
            <description>１泊２日強行軍で沖縄に行ってきました。主な目的は同級生であり盟友である沖縄１区の国場幸之助支部長の応援だったのですが、本土復帰40年。様々なことに触れることのできた本当に充実した日程でした。修学旅行生で活気あふれる那覇空港を離れ、国場支部長の励ます会の会場へ。沖縄は県議会議員選挙の真っ最中で、那覇市区の自民党議員の皆さんが相次いで挨拶され、さしずめ合同決起集会の様相です。名前をカタカナで染め抜いた派手な旗がたなびく沖縄らしい選挙です。しかし自民党が３分の２を占める宮崎などとは..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
１泊２日強行軍で沖縄に行ってきました。<br />主な目的は同級生であり盟友である沖縄１区の国場幸之助支部長の応援だったのですが、本土復帰40年。様々なことに触れることのできた本当に充実した日程でした。<br /><br />修学旅行生で活気あふれる那覇空港を離れ、国場支部長の励ます会の会場へ。沖縄は県議会議員選挙の真っ最中で、那覇市区の自民党議員の皆さんが相次いで挨拶され、さしずめ合同決起集会の様相です。名前をカタカナで染め抜いた派手な旗がたなびく沖縄らしい選挙です。<br /><br /><a href="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.17_kokuba.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2012.05.17_kokuba.jpg" src="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.17_kokuba-thumbnail2.jpg" width="320" height="274" onclick="location.href = 'http://s-takei.seesaa.net/upload/detail/image/2012.05.17_kokuba-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />しかし自民党が３分の２を占める宮崎などとは違い、仲井眞弘多知事を支える与党が自民党と公明党とで過半数になるかということが争点です。「保守系無所属」「革新系無所属」といった他県ではほぼ"死語"になった言葉も使われ、宮崎などとはだいぶ違った選挙構図です。<br /><br />来賓の古賀誠、岸田文雄両代議士、県議予定候補のご挨拶の後、私もお話させて頂きました。<br />その後、国場支部長からのあいさつがありました。その中で「私たち"復帰っ子"は～」という言葉が出てきました。<br />沖縄復帰40年、39歳の国場支部長の世代は復帰したときに生まれた世代で、それが"復帰っ子"と呼ばれています。私たち沖縄返還を肌感覚で知らない世代がこのように第一線に立つ時代になりました。<br /><br />民主党政権の無策は措いたとしても、沖縄は常に基地問題が政治のテーマとなり、対立軸となってきました。沖縄に基地が存在するという現実の中、創設された一括交付金などをどう有効に有意義に活用して県民生活の向上を図っていくか、長いモノサシを意識しながらも現実への対応を重視していく、民主党政権への信頼が完璧に（少なくとも沖縄では）地に堕ちたいま、自民党だからできる役割は大きなものがあります。<br /><br />国場支部長は沖縄県議出身でそのバランス感覚もあります。本当に素晴らしい政治家が沖縄１区から立つことをうれしく思います。<br /><br />政治は、特に国政はどの政党の理念に賛同し、どの立ち位置に立つかということです。改めて自民党の役割、使命を実感し、共に歩みながら進んで参ります。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                  <enclosure url="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.17_kokuba.jpg" length="164610" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/270035092.html</link>
      <title>コバノセンナ</title>
      <pubDate>Tue, 15 May 2012 09:39:41 +0900</pubDate>
            <description>可能な限り参加しております「コバノセンナを育てる会」の作業に伺いました。これは宮崎市と日南市の境目の「いるか岬」周辺のコバノセンナの植栽にかかる作業で、今回は除草と腐葉土の追加による土づくりが主な内容となりました。県、宮崎市及び宮崎交通とそのOBの皆さんが主に参加しているのですが、このような形で岩切章太郎の「日南海岸を黄金海岸にする」という思いを皆さんが支え続けていることは本当に頭が下がります。岩切のいう「自然の美、人工の美、人情の美」。まさにここには、そしてこの作業にはそれ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
可能な限り参加しております「コバノセンナを育てる会」の作業に伺いました。<br />これは宮崎市と日南市の境目の「いるか岬」周辺のコバノセンナの植栽にかかる作業で、今回は除草と腐葉土の追加による土づくりが主な内容となりました。<br /><br /><a href="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.15_kobanosennna01.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2012.05.15_kobanosennna01.jpg" src="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.15_kobanosennna01-thumbnail2.jpg" width="320" height="301" onclick="location.href = 'http://s-takei.seesaa.net/upload/detail/image/2012.05.15_kobanosennna01-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />県、宮崎市及び宮崎交通とそのOBの皆さんが主に参加しているのですが、このような形で岩切章太郎の「日南海岸を黄金海岸にする」という思いを皆さんが支え続けていることは本当に頭が下がります。<br />岩切のいう「自然の美、人工の美、人情の美」。まさにここには、そしてこの作業にはそれが凝縮しているように感じます。<br /><br /><a href="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.15_kobanosennna02.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2012.05.15_kobanosennna02.jpg" src="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.15_kobanosennna02-thumbnail2.jpg" width="320" height="238" onclick="location.href = 'http://s-takei.seesaa.net/upload/detail/image/2012.05.15_kobanosennna02-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a href="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.15_kobanosennna03.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2012.05.15_kobanosennna03.jpg" src="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.15_kobanosennna03-thumbnail2.jpg" width="320" height="238" onclick="location.href = 'http://s-takei.seesaa.net/upload/detail/image/2012.05.15_kobanosennna03-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />ここで作業をしておりますと、いるか岬独特の三角波が「鬼の洗濯板」に突き当たる独特の潮騒が聞こえます。<br />この思いを、この時間を大事にこれからも作業にさんかして参りたいと思います。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                  <enclosure url="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.15_kobanosennna01.jpg" length="159401" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.15_kobanosennna02.jpg" length="135883" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.15_kobanosennna03.jpg" length="140407" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/269912198.html</link>
      <title>電力会社の&quot;ありかた&quot;論を。</title>
      <pubDate>Mon, 14 May 2012 11:41:47 +0900</pubDate>
            <description>東京電力が平均値上げ率が10．28％の一般家庭向け電気料金値上げを表明しました。それに伴い、東京電力島田保之お客さま本部副本部長（執行役員）が朝の情報番組やNHKのツイッターを活用したニュース番組などに出演し、理解を求める活動を続けています。NHKなどはツイッターでのコメントがリアルタイムで画面に表示されることもありますが、東電が「身を切っています」といくら説明しても、特に人件費に関する部分は具体性に欠け、国民の皆様が納得するのは程遠い状況にあろうかと思います。しかし一方東京..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
東京電力が平均値上げ率が10．28％の一般家庭向け電気料金値上げを表明しました。<br />それに伴い、東京電力島田保之お客さま本部副本部長（執行役員）が朝の情報番組やNHKのツイッターを活用したニュース番組などに出演し、理解を求める活動を続けています。<br /><br />NHKなどはツイッターでのコメントがリアルタイムで画面に表示されることもありますが、東電が「身を切っています」といくら説明しても、特に人件費に関する部分は具体性に欠け、国民の皆様が納得するのは程遠い状況にあろうかと思います。<br /><br />しかし一方東京電力は今夏のボーナス支給も見送る方向も示し、もともとの給与水準が高かったのは認めるにしても、現場の社員としては厳しい状況もあろうかと思います。<br />従って東電が"どこまで身を切ればいいのか"ということについては、徒に東電を責めるだけでも問題は解決しませんし、「今までいい給料もらってたじゃないか」的なフラストレーションの解消になっても意味がありません。<br /><br />政府は政府で値上げ幅を多少圧縮して「皆さん、私たちは"政治主導"を発揮しましたよ」とパフォーマンスはするでしょうが、それは意味がありません。<br /><br />電力会社について政治が考えることは、結局個人・法人問わず大部分の人たちが東京電力以外に選択肢を持ちえないことをどう捉えるかです。<br /><br />すぐすぐはできないにしても、発送電の分離を前提にした競争をどう作っていくか、それを具体的な工程表を持って臨んでいかなければなりません。<br /><br />そもそも電力会社の歴史を考えますと、もともとは国策会社「日本発送電」が戦後の集中排除法に基づいて９つに分割されたものですが、それ以前は中小の電力会社（いわゆる"電鉄"といわれる鉄道会社も当初は発電事業を兼業していたことを由来にする会社も多くあります）が乱立していました。<br /><br />しかし電力という公共性の高さと水力発電などの河川開発や安定供給の都合で統合が進みました。<br />その歴史を鑑みても、既存の電力会社が担っている公共性や安定供給の確保などは重く捉えなければなりません。<br /><br />感情的にならず、一方で電力会社のあり方を見直していく。それが政治が長いモノサシの中で考えていかなければならない課題だと思います。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/269469764.html</link>
      <title>小沢元代表判決に関する「声明」に思う</title>
      <pubDate>Fri, 11 May 2012 02:42:19 +0900</pubDate>
            <description>先に東京地裁で無罪判決を受けた民主党の小沢一郎元代表の裁判について、検察官役の指定弁護士が控訴し裁判は東京高裁に舞台を移し継続することになりました。説明責任なども一向に果たされず、民主党の自浄作用が見えないことは残念に思います。しかし、政治は前に進まなければならないものであり、この小沢問題は政界&quot;棘&quot;のような存在になってしまいました。他党のことであり、その見解をこれ以上申し上げるつもりはありませんし、控訴を見越したが如く党員資格を性急に解除した民主党の姿勢などは、選挙において..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
先に東京地裁で無罪判決を受けた民主党の小沢一郎元代表の裁判について、検察官役の指定弁護士が控訴し裁判は東京高裁に舞台を移し継続することになりました。<br /><br />説明責任なども一向に果たされず、民主党の自浄作用が見えないことは残念に思います。しかし、政治は前に進まなければならないものであり、この小沢問題は政界"棘"のような存在になってしまいました。<br /><br />他党のことであり、その見解をこれ以上申し上げるつもりはありませんし、控訴を見越したが如く党員資格を性急に解除した民主党の姿勢などは、選挙においての有権者の皆さんの判断に委ねるとして、私は小沢元代表を支持する組織「新政研-新しい政策研究会-」のこの件についての「声明」について強い違和感を覚えます。<br /><br />全文はそのページ（<a href="http://shinseiken.jp/" target="_blank">こちら</a>）をご覧頂ければと思いますが、立法府のしかも与党に身を置く国会議員がこのような声明を出すことは異常です。<br /><br />まず冒頭「4月26日に東京地裁で決定した「無罪」判決を不服として、昨日、３人の指定弁護士が控訴した。<br />いたずらに裁判を長引かせ、我が新政研の会長であり、この国の最も重要な政治リーダーである小沢一郎衆議院議員の政治活動を妨害しようとするものであり、到底許されるものではない。強く抗議するものである。」とあります。<br /><br />どなたもご存知の通り日本の裁判は３審制であり、一審が無罪の場合控訴してはいけないという規定はない。一審の無罪判決が上級審で覆されることも決して珍しいことではありません。<br />死刑判決後40年以上執行されず、再審の可能性も指摘されている「名張毒ぶどう酒事件」なども一審は無罪でした。 <br /> <br />しかも、指定弁護士は「看過しがたい事実認定の誤認」を理由に上訴しているのであり、指定弁護士に小沢元代表の政治活動を妨害する意図があったなど、何ら立証することもなく決めつけているのは異常です。指定弁護士に対する名誉問題でもあると思います。<br /> 　<br />さらに「指定弁護士に対して控訴権が付与されているかについては、明文規定がない。明文規定の無い手続きによって活動の自由を奪い、刑罰を科すことは、基本的人権を保障する日本国憲法第３１条に違反する。」<br />という点ですが、弁護士とも話しましたが「付与されていない」という規定がない以上は、３審制の中で上訴の権利があるのは当然と解されるべきで、もしそれが与えられていないとするならば日弁連などから相当の抗議があるはずです。<br /><br />しかも法律を作るのは立法府の役割です。その立法府に身を置くものが法律の不備を指摘するのは自らの不見識不作為を自己批判するに等しく、なおかつそれが自分の"ボス"の問題が惹起されたがゆえに、上訴権がないのではないか、といった"珍説"を声明がされたと言わざるを得ません。<br /><br />小沢元代表を支持する方を"小沢チルドレン"などとマスコミは言います。誰を支持するかは政治家の判断ですから構いません。その立場にあれば小沢元代表の判決に納得できないことも気持ちとしては理解できます。<br /><br />しかしこの「声明」は立法府に身を置く人間が出すにはあまりにも乱暴で異常な印象を受けます。<br />声明は「裁判で無罪判決が出た以上、「推定無罪」の原則はより強く尊重されなければならない。従って、小沢一郎衆議院議員は現在、その政治活動に何の制約も受けないことをまず確認しておく。」<br />とも述べております。<br /><br />それであれば説明責任も堂々と果たし、政治がこの問題に早々に終止符を打ち前に進んでいく、そのための矜持を心から期待したいと思います。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/269224566.html</link>
      <title>大貫診療所、開院</title>
      <pubDate>Wed, 09 May 2012 14:05:00 +0900</pubDate>
            <description>私の後援会長の榎本雄介君が延岡市大貫に建設していた病院が完成し、開院セレモニーに伺いました。私は先約があり、４時ごろに病院に到着したのですが、胡蝶蘭が２列に並び、多くの皆様からの期待の大きさが伺えます。そして、大きな窓、県産材の木であふれた空間は病院の従来のイメージとは大きく異なるものですし、エントランスの木々も大きくなれば葉擦れさやけき空間になるのだろうと思います。そして検査機器などもすでに前の診療所から移設され、準備万端の施設を見学させ頂いた後に、2Fの居酒屋スペースでゆ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
私の後援会長の榎本雄介君が延岡市大貫に建設していた病院が完成し、開院セレモニーに伺いました。<br /><br />私は先約があり、４時ごろに病院に到着したのですが、胡蝶蘭が２列に並び、多くの皆様からの期待の大きさが伺えます。<br /><br /><a href="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.06_enomoto.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2012.05.06_enomoto.jpg" src="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.06_enomoto-thumbnail2.jpg" width="320" height="239" onclick="location.href = 'http://s-takei.seesaa.net/upload/detail/image/2012.05.06_enomoto-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />そして、大きな窓、県産材の木であふれた空間は病院の従来のイメージとは大きく異なるものですし、エントランスの木々も大きくなれば葉擦れさやけき空間になるのだろうと思います。<br /><br />そして検査機器などもすでに前の診療所から移設され、準備万端の施設を見学させ頂いた後に、2Fの居酒屋スペースでゆっくりさせて頂きます。<br /><br />訪問医療も含め、新しい地域医療の形を実践しようとする姿には本当に頭が下がります。そしてまた彼を愛して頂いている延岡の皆様の優しさ、温かさにも感謝です。<br />宮崎の皆様も延岡市にお越しの際はぜひお訪ねされて頂けると有難く思います。<br /><br />地域を治す、医師と政治家、それぞれ異なる立場ではありますが、同じ目標に向けて歩んで行きたいと思います。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                  <enclosure url="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.06_enomoto.jpg" length="168138" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/268959772.html</link>
      <title>歴史の中にある”宝”</title>
      <pubDate>Tue, 08 May 2012 01:22:28 +0900</pubDate>
            <description>相変わらず慌ただしいGWでした。しかし皆さん個人で過ごす時間ですので、総会などの行事ものも少なく、休日の割には時間があります。４日にニシタチセブンモール主催の「おいらん道中」に参加しました。私は花魁（おいらん）の”肩持ち”ということで、花魁独特の”八の字歩き”などの際の支えになるような重要な役割です。私は宮崎交通時代にミスシャンシャン馬の担当をして街を歩きましたが、その時を彷彿とさせる感覚です。ニシタチを２周したのですが、私の相手は１回目がフーデリーの宮田理恵さん、２回目が新..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
相変わらず慌ただしいGWでした。<br />しかし皆さん個人で過ごす時間ですので、総会などの行事ものも少なく、休日の割には時間があります。<br />４日にニシタチセブンモール主催の「おいらん道中」に参加しました。<br /><br />私は花魁（おいらん）の”肩持ち”ということで、花魁独特の”八の字歩き”などの際の支えになるような重要な役割です。<br /><br />私は宮崎交通時代にミスシャンシャン馬の担当をして街を歩きましたが、その時を彷彿とさせる感覚です。<br />ニシタチを２周したのですが、私の相手は１回目がフーデリーの宮田理恵さん、２回目が新名智美さんととても美しい方だったこともあって大歓声です。<br /><br />おいらん道中は、もともとニシタチ近辺にあった涙町で亡くなった花魁の慰霊祭として行われていますので、一面哀愁を持つことが重要です。<br /><br />従って手を振ってニコニコしながら歩くのではなく、基本的には静かに歩いて行かなければなりません。<br /><br />特に宮田さんは県の観光審議委員を務めるほどの有名人ですし、新名さんもモデルさんです。私にも友人が「たけいさ～ん」と声を掛けてくださる方があります。普段だったら「はい！こんにちは。」とお返事したいところですが、それができないことに申し訳なく思ったりします。我ながら悲しい性（さが）です。<br /><br /><a href="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.04_oiran.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2012.05.04_oiran.jpg" src="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.04_oiran-thumbnail2.jpg" width="320" height="213" onclick="location.href = 'http://s-takei.seesaa.net/upload/detail/image/2012.05.04_oiran-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />しかし本当に充実した時間でした。イベントとして本当に風格のあるもので、意義深く街を歩かせて頂きました。<br />宮崎の街は城下町ではありません。従いまして鹿児島や熊本にあるような元禄○年創業というお店は１軒もありません。<br /><br />そんな中で、宮崎の歴史、しかも哀愁漂う歴史を掘り起こしイベントにしたのは卓越したセンスですし、このような場に立ち会えたことを本当にうれしく思います。<br /><br />宮崎は歴史がないか、そんなことはありません。当然私たちの祖先はそこに生きていて、多くのドラマがありました。<br />お隣鹿児島と違い「大河ドラマ」になるような英雄はいないかもしれません。だからこそ、見つめていくことで生まれる価値がある。改めてそう感じたイベントでした。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                  <enclosure url="http://s-takei.up.seesaa.net/image/2012.05.04_oiran.jpg" length="120312" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/268708836.html</link>
      <title>原発ゼロの日から、&quot;次&quot;に向けて</title>
      <pubDate>Sun, 06 May 2012 09:32:35 +0900</pubDate>
            <description>北海道古宇郡泊村の北海道電力泊原発３号機が定期点検に入り運転を停止し、国内の商業用原発50基は黎明期の1970年（昭和42年）以来42年ぶりにすべて稼働を停止しました。福井県の大飯原発の状況を見ても分かるように、ストレステストや地元理解の問題を鑑みても再開には相当高いハードルがあり、この原発ゼロの状態は早々に解消されることにはならないと思います。私もフェイスブックでアンケート（こちら）を取ったり多くの方のご意見を伺いますが、再稼働の是非は半々といったところです。原発の「安全神..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
北海道古宇郡泊村の北海道電力泊原発３号機が定期点検に入り運転を停止し、国内の商業用原発50基は黎明期の1970年（昭和42年）以来42年ぶりにすべて稼働を停止しました。<br /><br />福井県の大飯原発の状況を見ても分かるように、ストレステストや地元理解の問題を鑑みても再開には相当高いハードルがあり、この原発ゼロの状態は早々に解消されることにはならないと思います。<br /><br />私もフェイスブックでアンケート（<a href="http://www.facebook.com/home.php#!/takeisyunsuke" target="_blank">こちら</a>）を取ったり多くの方のご意見を伺いますが、再稼働の是非は半々といったところです。<br /><br />原発の「安全神話」が崩壊したいま、地元の理解を得ることは相当難しい状況です。しかも経済界や電力業界が訴える電力不足もその"程度"に対する疑問が強い中、国民全体のコンセンサス（合意）のないままで夏を迎えようとしています。<br /><br />政府の原子力に対する方針は一向に定まらず、私たち自民党も「向こう10年で結論を出す」と結論を出せずにいます。このような状況の中では、全原発廃炉という"分かりやすい"主張に対抗しうることは難しいのは自明の理です。<br /><br />産業界は「去年は緊急事態であり、同様の休日操業のような厳しい生産調整には対応できない」との主張もあります。確かにその通りですし、企業への負担の増大は電気料金の上昇やその可能性とも相まって、海外への生産拠点のシフトの促進にもつながりかねません。仮に原発を再開させないとするならばその手当は不可欠です。<br /><br />その上で私は次のように考えます。<br />１、思い切ってこの夏は再稼働をせず、実際にどうなるのか国全体で取り組む。<br />２、負担の増大する企業には法人税など税制面で支援する。<br />３、国内で化石燃料の使用の増大など原発を再開しないことによって生じる負荷をモニタリングする。<br />４、核燃料の最終処分場などにおいて受益地（都市部）の責任分担を具体的に明確化する。<br />５、その後最終的に国民投票で再稼働の是非を定める。<br /><br />確かに夏に迎え不安はあります。しかし、日本はこれだけの事故を起こし、今もって多くの苦しんでおられる方がおられることを鑑みれば、軽々な再稼働はあり得ませんし枝野幸男経産相をはじめとする、野田政権の再稼働への"前のめり"は却って不信と疑念を生みます。<br /><br />しかしこのまま日本が"即"脱原発に進むのか。国の競争力、化石燃料使用の増大などをどう捉えるのかも考えなけばなりません。さらに、原子力が医療も含め発電以外の様々に活用されていること、そして中国など近隣国の原子力発電の増大、そして北朝鮮などの予期しない事態も考慮すれば原子力の"研究"をどう続けていくかも考えなければなりません。<br /><br />先日の「憲法記念日」の"護憲派"の皆さんの祭典の中で「原発NO!」と書いたのぼりで行進されているシーンをニュースでみましたが、そのような政治イデオロギーとは別個の問題として考えていく、逆に言えばここぞとばかりに政治的主張を巧みに織り交ぜてくる勢力ともきちんと峻別する眼を、国民の皆様が持って頂くことも重要です。一つ間違えば"成田闘争"のような泥沼になりかねません。<br /><br />私は10年～20年という一定の時間を定め、その中で英知を出して原子力は廃止すべきだと考えていますが、いずれにしてもどこかの時点で国民投票をすべきだと思っています。<br />残念ながら政治への信頼が乏しい中、自らの出した結果について国民全体が責任を負うということ、原子力とエネルギー政策はまさにその試金石になるものです。<br /><br />この問題は利害関係も複雑に絡むうえ、前述の通り政治イデオロギーの立場からの主張もあります。しかしこのようなことに立場を明確することが、私は国政に係る政治家の持つべき矜持だと思っています。<br /><br />がれきの問題でも「あんな賛否の分かれることは、うまく受け流しておけばいいのに。」と忠告されることもあります。しかしこれからも勇気を持って発言し続けること、その思いで言動を続けて参ります。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/268374475.html</link>
      <title>憲法記念日にあたり</title>
      <pubDate>Fri, 04 May 2012 02:46:44 +0900</pubDate>
            <description>憲法記念日です。私はここで毎年改憲すべきということをブログに書き続けていますが、自民党も先月28日のサンフランシスコ講和条約発効60年に合わせ、憲法改正草案を発表しました。主な内容としては、国防軍の保持、国旗・国歌を「日章旗、君が代」と定めて尊重する、天皇陛下を「日本国の元首」と位置づけるなどとしています。メディアからは保守色が強い、といわれていますが、名称や表現はともかく方向性は至極穏当なものであると評価しています。さて今日の憲法記念日ですが、全国でも様々な集会が行われまし..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
憲法記念日です。<br />私はここで毎年改憲すべきということをブログに書き続けていますが、自民党も先月28日のサンフランシスコ講和条約発効60年に合わせ、憲法改正草案を発表しました。<br /><br />主な内容としては、国防軍の保持、国旗・国歌を「日章旗、君が代」と定めて尊重する、天皇陛下を「日本国の元首」と位置づけるなどとしています。<br /><br />メディアからは保守色が強い、といわれていますが、名称や表現はともかく方向性は至極穏当なものであると評価しています。<br /><br />さて今日の憲法記念日ですが、全国でも様々な集会が行われました。あるメディアの方から「県内では護憲の集会一色ですね。」と言われます。<br />確かに自民党は先日街頭活動は致しましたが、今日集会などはしておりません。来年以降は対応を考えていく必要があります。いい気づきを頂きました。<br /><br />さて憲法です。<br />なかなか議論が盛り上がらないのが残念ですが、繰り返しますが改憲すべきだと強く思っています。それは自民党の党是が「自主憲法の制定」だからということだけではなく、単純に内容が現状とあまりにも乖離していることが問題であるということです。<br /><br />改憲、護憲の議論の"天王山"である９条。改めて書いてみます。<br /><br />第９条　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。<br /> ２　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。<br /><br />現状はどうでしょうか。言うまでもなく自衛隊は戦力です。字義通り読めば自衛のためでも戦争はできないことは自明の理です。<br />ところが、解釈に解釈を重ねて、現状を糊塗して"合憲"としているのです。はっきり言って子ともに「屁理屈を言ってはいけません」ととても叱ることのできないような、強引な理論です。<br /><br />私が護憲派の皆様に思うのは、本当に護憲と言われるのであれば自衛隊の現状は明らかに憲法の字義に整合していませんから、自衛隊は解体すべきと主張すべきですし、自衛のためあっても戦争はしないと主張すべきです。それが真の"護憲"ではないのでしょうか。<br /><br />もう１つ言います。憲法の議論で間々取り上げられるのは89条についてです。<br />９条と違いそこまでピンとくる方は多くないかもしれませんが、下記の条文です。<br /><br />第89条　公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。<br /><br />まず前半は政教分離（20条）とも関係するのですが、宗教施設への支出の禁止。後半は「公の支配」に属しないものへの公金の支出の禁止です。<br />すなわち、この字義通りに読めば私立学校への補助金は憲法違反になりますし、例えばそれがミッション系であったとすれば二重の憲法違反ということになります。<br /><br />ここで憲法の学説述べるつもりはありませんので割愛しますが、憲法の番人ともいえる内閣法制局長にして「憲法八十九条の問題は、確かに率直に言って実は弱る規定であります・・・」と国会答弁で述べているほどです。<1971年（昭和46年）3月3日、参議院予算委員会における内閣法制局長官答弁> <br /><br />私はこの憲法を盾に私学助成を廃止せよ、というつもりは毛頭ありません。むしろこのような条文は改正すべきなのです。<br />しかし「憲法を守れ！」と言われるのであれば、これも字義どおりに解釈して私学助成廃止を訴えるべきです。いわゆる"護憲派"の私立学校の教授は存在自体が自己矛盾です。<br /><br />社民党はホームページ（<a href="http://www5.sdp.or.jp/central/topics/kenpou0310.html#k5" target="_blank">こちら</a>）でこの点について次のように述べています。<br /><br />自民党・論点整理案は、「現憲法８９条を書き直し、私学助成に関する明文規定を置くべき」であるとしている。<br />　しかし、８９条の趣旨は、財政民主主義の観点から、公金支出の不当な利用・濫費を防止し、公共の利益に反する事業に公金を支出しないようにするとともに、私的な教育などにたいする公権力の干渉を排除しようとするものである。私立学校は、学校教育法、私立学校法、私立学校振興助成法など各種の監督規定のもとにあり、公金の不当な利用や濫費を防止しうる程度の監督是正は及んでいる。また、国の基準に従って６・３・３制をとりカリキュラムも学習指導要領に基づいて行われており、教育内容は公の支配に属しているといえる。さらに私学助成は私学振興財団を介在させ、財団の人事等を公が行うことで公の支配にあるといえる。「公の支配」に属することはいうまでもない。<br />私学助成について与党が憲法上問題ありというなら、今の政府は違憲の行為をしていることになる。（引用おわり）<br /><br />率直にいってよく分かりません。監督是正が及んでいようが、私立学校である以上は学校は学校法人のものであり、公の支配とはいえません。<br />しかも私学振興財団という特殊法人がありその人事を国は行うから公の支配だというのもかなり強引な論理です。<br /><br />むしろこれは私学助成を憲法に堂々と定め、私学振興財団など通さなくても直接公金を支出できるようにすべきですし、行政改革の点からも理にかなっています。<br /><br />私は社民党が一貫して護憲を訴えることは政党として筋が通っていると思いますし、社会民主主義的考え方についてはもう少し社会に膾炙されてよいと思っています。<br /><br />しかし護憲とは、国をどうするかという思いと現状の整合をとって、「子どもがみてもすんなり理解できる」ものにすべきなのです。それが本当に国民にとって憲法が尊重されるものになるということであり、語句を一言一句変えるなということとは違うはずです。<br /><br />過去のブログにも書きましたが、日本史上「憲法」と呼べるものは現在の「日本国憲法」戦前の「大日本帝国憲法」（明治憲法）、そしてそれ以前は701年の「大宝律令」（たいほうりつりょう）です。（聖徳太子の「十七条の憲法」は官僚の心得を説いたもので、法制度的な憲法とはいえません）<br /><br />例えば将軍や○○守の官職、従三位や大納言などという官位もすべて律令に基づくものです。すなわち日本は明治憲法制定までは大宝律令が"最高法規"だったのです。<br /><br />この律令の基本は班田収授、すなわち日本の土地はすべて天皇（天皇家ではなく）の土地で、死亡したら国家に収公されるというのが大原則です。<br />しかしこの制度は国民の勤労意欲の減退を期し、723年には３代に私有を認める「三世一身の法」、さらに743年には「墾田永年私財法」を認め、律令の大原則は40年余りで崩壊しました。<br /><br />にもかかわらず、制度自体は1,200年近く存在し続けました。しかし浦賀にペリーがやって来るという"想定外"の事態の中、このような旧態依然とした制度の中で国は立ち行かず、結局は幕末の志士の活躍により徳川幕府を崩壊させ、明治の新しい秩序が作られていったのです。<br /><br />まさにいま中国や韓国の台頭、世界トップの少子高齢化、莫大な借金など"想定外"の事態です。政治全体も今までは右肩上がりのなか、様々な矛盾を政治力という"腕力"で乗り切ってきましたが、もはやそれも立ち行きません。<br /><br />いまこそ、「子供が読んでも矛盾しない」条文にきちんと改め、国の最高法規として国民すべてが敬意と誇りを持てる憲法づくりに進んでいかなければならない、改めてその思いを強くした憲法記念日でした。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/267754262.html</link>
      <title>県議退任から１年</title>
      <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 09:25:32 +0900</pubDate>
            <description>今日で宮崎県議会議員を退任して１年が経ちました。４年の県議の任期もあっという間でしたが、この１年間長いようであっという間でした。要は&quot;浪人&quot;になって１年となるわけですが、環境は激変しました。当然議員ではありませんので、議会に出ることもありませんしもちろん質問をすることもありません。そして何よりも議員という形で県民の皆様の負託を受ける立場ではなくなったということです。現在もミニ集会や地域廻りに街頭演説、そして党員の確保やラジオなど活動を続けていますが、なかなか霧の中で素振りをし..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今日で宮崎県議会議員を退任して１年が経ちました。４年の県議の任期もあっという間でしたが、この１年間長いようであっという間でした。<br /><br />要は"浪人"になって１年となるわけですが、環境は激変しました。<br />当然議員ではありませんので、議会に出ることもありませんしもちろん質問をすることもありません。そして何よりも議員という形で県民の皆様の負託を受ける立場ではなくなったということです。<br /><br />現在もミニ集会や地域廻りに街頭演説、そして党員の確保やラジオなど活動を続けていますが、なかなか霧の中で素振りをしている感じで、当たっているのかいないのかも良く分からないような日々でもあります。<br /><br />とはいえ県議も有難いことに１度で当選させて頂いた私としては、この浪人の日々はとても貴重でありがたいものでもあります。<br />改めてバッチの力があったことを実感することもありますし、浪人したがゆえに人の情けや励ましが本当に心に沁みることも多くあります。自分が本当に幸せ者だということも改めて実感します。<br /><br />しかし浪人しまして廻らせて頂いて感じますのは、本当に厳しい経済状況で生活されている方が多いこと、そして若者の仕事が本当に厳しい状況にある、特に一度レールを外れると復帰するのが非常に難しい社会の構造があるということです。<br />このような現場感を養えることは今後に大きな糧になっています。<br /><br />自民党への厳しいご意見も多々頂きます。中には「谷垣禎一総裁ではダメなんじゃないか」「たけいさんは改革的意見だから維新の会に行ったら？」などというお話もあります。<br /><br />しかし私は一支部長として谷垣総裁を首相にしたいと本気で思っています。確かに野党である以上発信力が弱くなり、国会対応にも課題はあります。しかし、過日新燃岳の現地調査でもずっとご一緒しましたが、人間的にも素晴らしく、人の話を謙虚に聞かれる方です。必ず現在の閉塞感を変えて頂けると思っています。<br /><br />何より民主党の特に小沢一郎元代表に近い方のブログなど見ますと、とても同じ党の議員とは思えません。自らの決めた代表を支えられない、平気で批判をする。他党のことですので多くは言いませんが、これでいいのかな、とは思います。<br /><br />また自民党です。確かに支持率も上がりませんし、課題も多くあります。しかし私は自民党は日本に、宮崎に必要な政党だと信じ活動しています。<br /><br />大阪維新の会にも、みんなの党にも学ぶべき点はたくさんあると私は思っています。しかし、地域に支えられ、人に支えられている自民党（ないしは自民党的なるもの）は日本に必要なのです。日本は地方から支えられる、支えられるべき国なのです。<br /><br />だからこそ維新の会に媚びるのではなく「維新八策」に負けないものを堂々と出して闘えばよいと思いますし、それこそが結果として結果として連携があるか否かは別として、橋下徹市長とも改革を競い、日本を良い方向に進めていけるものだと思っています。<br /><br />とにかく、"人が良く見えた"１年でした。そして多くの皆さんに支えられた１年でした。感謝という言葉しか思い当りません。<br />しかし感傷に浸っている暇はありません。<br />早く仕事で役に立てるようになりたい、それが今の最も強い思いです。<br />いつ戦いになるか分かりませんが、天命を待って全力で頑張って参ります。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/267310195.html</link>
      <title>小沢一郎氏無罪判決に思う</title>
      <pubDate>Fri, 27 Apr 2012 15:38:17 +0900</pubDate>
            <description>上京し自民党本部支部長会に出席して参りました。その際にも話題になっていた小沢一郎元民主党代表の判決があり、「無罪」の判決が出ました。同じ政治家として政治資金収支報告書の内容を「知らなかった」などというのは疑問がありますし、結果としては証拠不十分ということであり、今後も政治家としての説明責任は求められると思います。私が気になりましたのは、「小沢元代表に近い議員らが、検察審査会による起訴議決が適正だったか国会で調査する非公開の委員会開催を求め、衆参両院の議長に要請書を提出した。」..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
上京し自民党本部支部長会に出席して参りました。その際にも話題になっていた小沢一郎元民主党代表の判決があり、「無罪」の判決が出ました。<br /><br />同じ政治家として政治資金収支報告書の内容を「知らなかった」などというのは疑問がありますし、結果としては証拠不十分ということであり、今後も政治家としての説明責任は求められると思います。<br /><br />私が気になりましたのは、「小沢元代表に近い議員らが、検察審査会による起訴議決が適正だったか国会で調査する非公開の委員会開催を求め、衆参両院の議長に要請書を提出した。」というニュースです。<br /> <br />民主党の森ゆうこ参院議員が「裁判が続いていること自体、私は不思議だと思います。この検察審査会の議決がどのように行われたのか、立法府としてただちに解明すべきである」と述べています。<br /><br />強い違和感を感じます。小沢氏を支持するか否かは政治家の立ち位置の問題ですので是非はありませんが、制度が異常だなどと立法府の人間が司法に関することについて議長への要請書を提出するなど、異常です。<br /><br />仮に小沢氏への対応が不当だと考えたとしても、政治家が特定の政治家の事象があったからといって制度変更を求める、しかもそれが証人喚問のテレビ撮影のように情報公開の方向ではない形で進むとすれば、それは決して民主主義の観点からもプラスにはならないのではないでしょうか。<br /><br />私は以前にも書きましたが、政局論は抜きにすればマニフェストに立ち戻るべし、という小沢氏の主張は政治家としての一定の筋ですし、野田首相のように未来にツケを廻さない、の美名のもと増税のみに突っ走る姿勢に比べれば政治家としてはあるべき姿だとは思います。<br /><br />いずれにしても、小沢氏の党員資格解除から民主党は政局含みとなり、私たち自民党の戦略もその影響を大きく受けていくことになります。<br /><br />しかし私はそれに左右されることなく、粛々と、与えられた環境の中で臨んで参りたいと考えております。<br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/266253050.html</link>
      <title>崇高な思いを抱きながら　～宮永君との別れ～</title>
      <pubDate>Sun, 22 Apr 2012 10:55:45 +0900</pubDate>
            <description>先週陸奥湾で墜落した哨戒ヘリの事故で殉職した同級生の宮永雅彦君のお通夜葬儀がありました。それぞれ1,000人を超える参列者があり、会館の駐車場だけでは到底足らず近隣のJAの駐車場も臨時駐車場になるほど、多くの皆さんが訪れていました。最後まで操縦桿を離さず機体をギリギリまで守ろうとしたこと、様々な写真や自衛官の皆さんのお話から、彼の責任感の強さと人間性を改めて感じさせられました。お通夜の日、もう深夜の11時近くでしたが親族と同級生とのみになった時間、祭壇のある隣の部屋で過日彼が..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
先週陸奥湾で墜落した哨戒ヘリの事故で殉職した同級生の宮永雅彦君のお通夜葬儀がありました。<br />それぞれ1,000人を超える参列者があり、会館の駐車場だけでは到底足らず近隣のJAの駐車場も臨時駐車場になるほど、多くの皆さんが訪れていました。<br /><br />最後まで操縦桿を離さず機体をギリギリまで守ろうとしたこと、様々な写真や自衛官の皆さんのお話から、彼の責任感の強さと人間性を改めて感じさせられました。<br /><br />お通夜の日、もう深夜の11時近くでしたが親族と同級生とのみになった時間、祭壇のある隣の部屋で過日彼が所属していた青森県の海上自衛隊大湊基地で行われた部隊葬の模様がDVDで流されていました。<br /><br />その整然とした葬送の模様、殉職したヘリと同型の機体の映像などを、立って繰り返し見ていたのですが、突然後ろから足にコツンと衝撃がありました。<br />彼の息子の雅咲君５歳です。「これ、父ちゃんのヘリだよ。」雅咲君はいいます。私は「そうだね」という以上の言葉が出てきません。<br /><br />モニターが高いところにあって見にくそうにしていましたので、肩車をして一緒に見ました。すると足をバタバタと動かして、ヘリ発信します！と声を上げます。<br /><br />でもねお父さんは星になったから、ヘリよりもずっと高い所から見てくれているんだよ。僕も自衛隊でヘリに乗るんだよ、と気丈に言います。<br /><br />私は涙がとまらなくて、雅咲君の足を抑えているのがやっとでした。泣いているのを見られたくなかったので、肩車を下すことができません。<br /><br />祖父である宮永征昭市議が「武井さんも疲れちょるからこっち来んか」と言われると、雅咲君は降りると言いますので、下したらおじいちゃんのもとに走っていきました。最後まで顔を見られなかったのは助かりました。<br /><br />翌日の出棺、最後のお花を入れるところまでご一緒しましたが、雅咲君は「僕、頑張るからね」と棺に語りかけていました。<br />私はこの瞬間、ああやっぱり雅咲君はすべてわかっていたのだな、と痛感しました。５歳の小さな体で、すべてを受け止めて気丈に振る舞う。命を懸けて期待を守った宮永雅彦の息子なんだ、と改めて感じました。<br /><br />宮永雅彦親子に恥じない生き方を、そして雅咲君が今後、父の志を叶えるべく頑張ってくれることを、心から応援したいと思います。<br /><br />東日本大震災で多くの行政職員や消防関係者の方が自らの使命を全うし、殉職されました。その気高さには多くの国民の皆さんが感動されたと思います。<br />今回、こんな身近で、同級生がこのように使命を全うし殉職したこと、政治に携わる者として、その崇高な思いにどう応えていくか、生涯にわたる重い問いを受けました。<br /><br />出棺の後、高岡町のホールは冷たい雨になりました。雨に打たれながら、その問いにどう応えていくか、それを胸に抱きながら、共に歩んでいきたいと思います。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/265895457.html</link>
      <title>長い&quot;ものさし&quot;を持って　～大飯原発再開問題に思う～</title>
      <pubDate>Sat, 21 Apr 2012 09:26:14 +0900</pubDate>
            <description>野田政権は大飯原発の再開に突っ走っていますが、大阪はいうに及ばず京都府や滋賀県の知事からも再開に向けて様々な意見のある中で、仙石由人政調会長代行は「止めた原発を一切動かさないなら、集団自殺するようなことになってしまう」などと発言し、枝野幸男経済産業相も過去の発言との整合性が分かりにくく、（マスコミは&quot;ぶれた&quot;と発言していますが）よく分かりません。最も重要な地元の理解、その&quot;地元&quot;の定義すらあいまいな中で、電気のひっ迫の&quot;恐れ&quot;のみで突っ走るのは無理があります。まず京都府や滋賀..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
野田政権は大飯原発の再開に突っ走っていますが、大阪はいうに及ばず京都府や滋賀県の知事からも再開に向けて様々な意見のある中で、仙石由人政調会長代行は「止めた原発を一切動かさないなら、集団自殺するようなことになってしまう」などと発言し、枝野幸男経済産業相も過去の発言との整合性が分かりにくく、（マスコミは"ぶれた"と発言していますが）よく分かりません。<br /><br />最も重要な地元の理解、その"地元"の定義すらあいまいな中で、電気のひっ迫の"恐れ"のみで突っ走るのは無理があります。<br /><br />まず京都府や滋賀県が言う如く、電力会社の"言い分"以外の客観的な電力不足の情報、昨夏も何とか乗り切った節電への知恵の出し合い、そのあたりの対応を取ったうえで、万策尽きて再稼働するという姿勢とは程遠いものがあります。そもそも、まだ４月であり例えば電力需要が急増するのは７月以降ですから、まだ努力する余地は時間的にもあるはずです。<br /><br />私が最も案じるのは、このような意識で再開してしまえば堰を切ったように再開が続き、原子力政策の見直しが再稼働という既成事実の中であいまいになってしまうことです。<br />一度再稼働すれば停止に持っていくのは相当の困難が伴います。原発によって利益受ける地元への対応も相当の困難が予想されます。<br /><br />何度も書きますが、私は10年～15年という確たる一定の年限を決め、その間に国全体で知恵を出し合って廃止に向けて歩んでいくべきだと考えております。<br />再稼働はしなくて済むのであればしないに越したことはありませんが、政府がその行程と対策をしっかり示すのであれば、安全対策と広範な立地地域の理解（将来的に廃炉するということについても含め）を得たうえで、期間を限定した再開もあり得るとは思っています。<br /><br />先日、私のラジオ「たけい俊輔の直球勝負！」に福島県議会議員の本田朋さんに出演頂きましたが、世界中に福島がFukushimaと発信されるほどの大事故を起こしました。<br /><br />日本はそれから何を学び国として原子力政策をどうしていくか、その長期的ビジョンを示すこともないまま、目先の電力状況をことさらに強調して臨むのは極めて疑問です。<br /><br />その長い"ものさし"を持って、どう原子力政策に臨んでいくか、私は政治、政治家にそれが問われていると思っています。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/265695782.html</link>
      <title>【ご案内】たけいと語る会 in 大淀　のご案内。</title>
      <pubDate>Fri, 20 Apr 2012 09:36:56 +0900</pubDate>
            <description>【ご案内】　「たけい俊輔と語る会 in 大淀」本日開催します。 19:00～20:15頃　大淀恵比須神社（こちら） ※「えびす祭り」のある神社です。 宮崎市中村東3-1-8 熱く、宮崎と日本の未来を語ります。参加費無料です。お気軽にお越しください。ゲストも登場の予定です。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
【ご案内】　「たけい俊輔と語る会 in 大淀」本日開催します。<br /> 19:00～20:15頃　大淀恵比須神社（<a href=" http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%B8%82%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%9D%B13-1-8&lat=31.89732387&lon=131.41860013&ei=utf-8&v=2&sc=3&datum=wgs&gov=45201.102.3.1" target="_blank">こちら</a>）<br /> ※「えびす祭り」のある神社です。<br /> 宮崎市中村東3-1-8<br /> <br />熱く、宮崎と日本の未来を語ります。参加費無料です。お気軽にお越しください。<br />ゲストも登場の予定です。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://s-takei.seesaa.net/article/265503693.html</link>
      <title>尖閣諸島</title>
      <pubDate>Wed, 18 Apr 2012 10:28:34 +0900</pubDate>
            <description>尖閣諸島を個人保有する埼玉県の男性と石原慎太郎都知事の間で、尖閣諸島を東京都が買収することで合意したという報道がされました。日中関係への影響や地方公共団体である東京都の保有と国が責任を持つべき防衛についての整合性については、なかなか難しい部分もあります。野田佳彦首相は「国有化も視野に」といいますが、そもそも結局は保有者の方が現在の国では信用できないということで、石原知事にそれを託したというのが状況のようです。中国漁船衝突事件の対応を那覇地検の次席検事の判断にするという、およそ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
尖閣諸島を個人保有する埼玉県の男性と石原慎太郎都知事の間で、尖閣諸島を東京都が買収することで合意したという報道がされました。<br /><br />日中関係への影響や地方公共団体である東京都の保有と国が責任を持つべき防衛についての整合性については、なかなか難しい部分もあります。<br />野田佳彦首相は「国有化も視野に」といいますが、そもそも結局は保有者の方が現在の国では信用できないということで、石原知事にそれを託したというのが状況のようです。<br /><br />中国漁船衝突事件の対応を那覇地検の次席検事の判断にするという、およそ国家としての判断を放棄した民主党政権に任せられないことは自明の理ですが、尖閣諸島は沖縄県石垣市に属しますので沖縄県や石垣市も関わる形での保有がされることになると思います。<br /><br />関係者の方とも議論しますが、中国の蚕食の状況は予断を許しません。その意味では強い意志を示す今日当方になったことを高く評価したいと思います。<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>たけい俊輔</author>
                </item>
      </channel>
</rss>

