自治体連絡協議会副会長として西都市の押川市長も参加されておりました。
私からはまだまだ厳しい世論が強いことを踏まえた上で、騒音調査について「調査時は回数や高度が普段と違うのではないか、との声がある。よく地元と方法等を協議して、意味はあるものにして欲しい。」と要望しました。
議連役員の皆様にもご理解が進みつつあると感じています。引き続き粘り強く取り組んで参ります。
午後は本会議も流会し、外務省で担当する「テロ等準備罪」の勉強会。座学からロールプレイングに移行。理解したつもりでもまだまだ様々な視座を持たねばと実感。事務方、秘書官とともに乗り切っていきます。
夜は九州沖縄1区の会(保岡興治会長)の懇親会。境遇も近く大変有意義な会。しかし途中で質問通告があった旨の連絡が。明日は厳しい質疑が見込まれ、担当部署との勉強会もかなり時間をかけてになります。
これからはこのような日々が続きそうです。厳しい役割についやりがいと感謝の思いを持ちつつ、一つひとつ、誠実に臨んで参ります。