2017年03月17日

3月17日

ティラソン米国務長官を羽田空港でお見送り。出発前に代表してお礼を申し上げました。
無事次の訪問地、韓国に向けて出発されました。

海事振興議員連盟臨時総会。海事関係団体から要望のある「海の日」をハッピーマンデーから取り除き7月20日に固定化するという法案を提出しようとする内容。
そもそも賛成の方が集う場所であり、多勢に無勢ですが、反対の旨申し上げて来ました。
以下私の発言の内容。
1.年休を取りにくい現状において、祝日の存在とあり方は重要で慎重な議論が必要。少なくとも世論調査などすべき。国民世論と乖離しないようにしなければならない。
2.ハッピーマンデー実施にあたっては様々な視点から議論され、皇室由来などを除く現在の4日(成人の日、海の日、敬老の日、体育の日)が設定された。1つ削れば他の日も固定化の動きに繋がる可能性がある。
3.固定化されないことが海への親しみなどの関心をもたらさないという主張であれば、それは旅行業界、運輸業界により努力を促すことをまずやるべき。それには私も力を尽くす。
4.連休になることで地方や遠隔地に足を延ばすことに繋がり、地方創生に資する。飛び石連休化はそれに逆行。
5.経済効果の件についてハッピーマンデーの経済効果は1回で2700〜5500億円(業界団体の発表)、プレミアムフライデーのそれは2000億〜3000億円(みずほ総研)。
つまりハッピーマンデーを1つやめればプレミアムフライデーの1年分の効果を減殺してしまうことになる。これは政府の現在の方針と整合していると思えない。
以上の理由から、反対し続けて参ります。衛藤議連会長からも観光業界からもヒアリングする旨の答弁を頂きました。もちろん観光業界や運輸業界にも一層の海の日PRに努力は促しますが、ハッピーマンデーについては今後も維持するべく取り組んで参ります。

夕方まで外務委員会で日米、日英、日豪アクサ(物品役務相互協定)の審議で、重要広範議案ということで、岸田外務大臣以外にも稲田防衛大臣、最後の1時間は安倍総理にもお越し頂きました。重要な法案ということでの対応でしたが、質疑時間の大部分を占める野党の政局的な質問であったことは事実です。(政務をお預かりしている以上、その論評は避けますが)
私自身は、今週も書ききれなかった多くの会談などさせて頂きました。もちろん内容は各課と良く打ち合わせしますが、できるだけ私自身の思いや言葉で話し、一つひとつの出会いを大切にしていきたいと思っています。
今日も委員会の昼休みの1時間に南米の大使の皆さんの表敬をお受けしました。
ここのところお昼は外務省のコーヒーショップのホットサンドで10分で済ませる日々。慌ただしいですが、充実した1週間でした。
今日はこれから北海道に。ルスツで開催される「G1サミット」に参加。観光のセッションに登壇します。明後日には千歳空港から一路成田へ。そのままグアム出張です。
寒かったり暑かったりですが、それぞれしっかり役割を果たして参ります。
posted by たけい俊輔 at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする