今年はYouTubeなどでも話題になった「JR九州櫻燕隊」が初参戦。見事な演舞で大賞を受賞しました。
私も初めて生で見ましたが、そのパワーに圧倒されました。様々な職場の皆さんが集まり、これだけの演舞ができることは、相応の会社の応援もあってのことだと思います。JR九州が九州を盛り上げる会社として何事にも真剣に臨む姿勢を示すことにも大いに繋がる、素晴らしいものでありました。
毎年恒例 伊豆 謡子さんが司会の閉会式。その最終演舞は参加チームの皆さんにも刺激になったようです。
ここ数年、県外勢がかなり本腰を入れて「えれこっちや」に臨んできてきます。それに審査もかなり激戦となり、全体の質も上がってきました。
今年から河川敷に閉会式も変更。様々な工夫も加えられ、まつりの進化も感じました。
参加された皆様、またスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。