私が訴えてきたことも反映された部分も多く、一歩前進という思いではあります。
4月1日、国会の庭には新たな門出を祝うかの如く桜が咲き誇ります。
その門出を目前に夢を奪われた被害者、そしてご家族や仲間の方々。その無念さを思うと胸が改めて痛みます。
二度とこのような事故を起こさない。バスや旅行の仕事をしてきた者としての一つの使命である、改めてそれを誓う日でもあります。
理事を務めている内閣委員会。委員長が離席する際は理事が代理をするのですが、今日はしばし代理で議事進行を致しました。
舌鋒鋭い共産党議員の質問ということで緊張感がありましたが、無事に役割を果たすことができました。
貴重な機会を頂きました。感謝。