2016年02月09日

2月9日

カフェスタが延期になった関係で、同時刻に開催されている久しぶりに河野太郎大臣主催の勉強会。
築地魚河岸三代目生田よしかつさんが講師。
総漁獲量規制(TAC方式)から、船別の規制(IQ、ICQ方式)への仕組みの変更による、資源管理と高付加価値化を熱く訴え。

衆議院において、北朝鮮に対する抗議決議を全会一致で可決しました。
河村 建夫議運委員長から、その決議において「わが国として断じて容認できず、北朝鮮に対し厳重に強く非難する」述べられました。
今後、独自の制裁も含め断固とした取り組みを進めて参ります。

司法修習生の給費制復活を求める議員会館内での院内集会に出席。
日弁連会長も来られ、日弁連としての熱い思いを感じ、各党からいわゆる連帯の挨拶がありました。
しかし自民党からの出席者は少なくとも私がいた時間では5名ほど。確かに重なる時間ではありましたが、率直に申しまして、党内にも様々な声があります。
日弁連傘下の都道府県弁護士会が強制加入にも関わらず、平和安全法制など議論の分かれる問題に、あまりにも一方の立場からの言説が続くことへの違和感があるのは事実ですし、事実若手の弁護士からはそのような声も出ているようです。
日弁連も政治活動、特に主義主張の分かれる部分については非強制加入の政治連盟に移すべきですし、そうしなければ問題の解決は進まないと思います。
個人的には給費制復活は限定的にすべきだと思っています。法曹に進む人がいきなり多額の借金からスタートすることは、粗悪な弁護士を惹起することにも繋がり、健全な三権分立のためにはプラスではありません。
しかし私は、何百人と弁護士を抱えるような巨大な法律事務所でひたすら企業のために働く弁護士を国民の税金で給費する大義は感じません。
地方で働く、法廷に立つなど一定の条件のもとに給費制を復活させるないしは貸与制にして免除するなどはあって良いと思っています。
その意味でも、先日宮崎県弁護士会の町元会長にも申し上げましたが、日弁連にも、そのあり方、臨む姿勢については、それを実現するためにもぜひ一考頂きたいと強く望みたいと思います。
posted by たけい俊輔 at 16:51 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする