2016年01月03日

1月3日

1月3日は自分で定めた年に3日の休日の1つ。(あとはGWとお盆に1日ずつ)
箱根駅伝をじっくり見ました。
卒業、修了した中央大学と早稲田大学の2つとも出ますが、やはり箱根は中央を応援してしまいます。
中央はなかなか負のスパイラルから抜け出せませんが、焦らず育成に励んでもらいたいものです。
しかし沿道に憲法に関することを主張する横断幕やプラカードが出ていたのは残念でした。
スポーツとは別個に考えるべきことであることに加え、カメラがそれを避けるため、塔の下や権太坂など毎年のシーンが見られませんでした。
政治的主張をこのような場に持ち込むことが、その主張への理解が広がるとは到底思えず、むしろその非常識さが際立つことはマイナスとしか思えません。
せっかくの伝統ある新春の爽やかな争いを汚された思いがして、残念です。

明日に備え書類などを読んでおりましたが、近くの六本木ヒルズで映画『杉原千畝 スギハラチウネ』を観ました。
杉原の当時の外務省からの指示のないまま人道的な観点でユダヤ人を救った経緯が、静かに描かれておりましま。
過剰に"お涙頂戴"にならず、主演の唐沢寿明さんが淡々と職務に臨む姿勢には、まさに職責と、高い意識を感じました。
私達政治家としては、戦後の杉原氏本人に対する外務省の冷淡な姿勢は謙虚に反省すべきことだと思いますし、また官僚の皆さんの社会正義への思いにどう向き合うのか、改めて自らの問題としても深く考えさせられる素晴らしい映画でした。
エルトゥールル号遭難を描いた映画も気になります。近いうちに観たいと思います。
posted by たけい俊輔 at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする