2015年08月13日

戦後70年「みやざき市民のつどい」

宮崎市民プラザで開催された戦後70年「みやざき市民のつどい」へ。
戸敷市長の式辞、串間市議会議長、関谷市遺族会長からのあいさつ。
赤江航空隊の整備や広島原爆を経験された新坂さんの講演。原爆被災者のお世話をしたことで、奥様のストッキングが干してあるのがその皮膚の爛れを思い起こされるので、見えるところに干さないでほしいと頼んだことなど、生涯去来する戦争への思いが実感できました。
また「サラみやざき」の朗読劇も短い中に強いメッセージ性があり、素晴らしいものでした。
遺族会の皆さんとも多くお会いでき、平和を思う素晴らしい時間でした。

posted by たけい俊輔 at 19:26 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

8月12日

東京は薄曇り、今から宮崎に戻りお盆モードです。
総理談話についてメディアの皆さんからもお問い合わせがありますが、私達の「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」として、特に会として見解を発出する予定はありません。
談話の内容につきましては、その発出後には私個人としては意見を述べたいと思いますが、過去の談話もそうですが、この手のものは世界的にも、言葉としてのキーワードが重要になると思っています。
歴史は時代の変遷とともに風化することは不可避です。
それに比例して勃興する無謬主義を排するためにも、真摯に過去に向き合あうことが必要であり、そのためのキーワードはやはり必要であると考えます。その意味でも7日の読売新聞の中曽根元総理のインタビューは極めて重いものだと考えています。
それを踏まえた上で、70年という一つの節目の中で、未来志向を打ち出すことは重要なことであろうと思います。
私は良くお話しするのですが、私は世界各地を訪問するとき、日本のパスポートほど世界各国で暖かく迎えてもらえるものはないと思っています。
それはわが国が、過去の大戦の反省を踏まえ、平和主義の国として戦争と一線を画す中で、わが国独自の国際貢献の歩みをしてきたこと、そして何よりその中で世界で活躍してきた官民問わず多くの先人の礎があってこそではないでしょうか。
この"国柄"こそがわが国の宝です。その歩みが今後も揺るぎなく続くこと、それを国際社会に広く、強く伝えていく。今般の談話がそのようなものになることを、心から願いたいと思います。

いつもお世話になっている羽田空港の靴みがきのお店。ここでの会話は景気や人の動きを知る上でも、極めて有意義かつ楽しい時間です。
お盆でごった返す空港の中で、サラリーマンがお客さんのこのお店だけはがらがらです。
普段は職人さん2人がフル稼働で並んで待つことも多いのですが、お客は今日は私で3人目、昨日は午前中はたった1人だったとのことで、さすがに普段は夜7時までですが、夕方5時には閉店するそうです。
ここで丁寧に靴を磨いて頂くと、宮崎で頑張ろうと気合が入ります。
ではふるさとへ。多くの皆さんと、多くの亡き人に思いを致すお盆です。


日航機事故から30年。様々な番組や紙面で取り上げられています。
墜落した群馬県多野郡上野村の当時の村長黒澤丈夫さんのインタビュー。
海軍士官搭乗員として戦争を戦い、戦後は10期にわたり上野村長を務められ、4年前に97歳で亡くなりました。
日航機事故での冷静かつ的確な対応は、遺族、自治体、日航それぞれから厚い信頼を受けたと言われています。
遺訓ともいえるこの本を取り寄せ、国会の執務室の書棚の前に置いております。改めてリーダーとしての責任感、そして事故の悲惨さに思いを致します。
この30年のうちに一度御巣鷹山に登りたいと思っております。
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2015年08月11日

8月11日

国土交通省航空局と航空貨物の状況について意見交換。
コンテナが詰める最終便が鹿児島空港は19時半に対し、宮崎空港は15時半。
これは翌朝に首都圏のスーパーに生鮮品並べるという視点からも大きなハンデです。
まず集荷のあり方を検討し、その結果大型化のメリットを県全体で共有できれは、行政の関わり方も含め、航空会社とも議論していくことになります。
農業県として、また6次産業化においても重要な"出口"であります。
長期戦ですが根気強く臨みます。

川内原発1号機が再起動され、約2年ぶりに再稼働となりました。
日本のエネルギーの状況、電気料金など考慮し、原子力規制委員会の厳しい基準も考慮すれば妥当な判断であるとは考えます。
しかしそれは開き直りはあり得ず、そして何より福島のいまに思いを致し、原子力への依存を低下させる方策にまさに国策として、臨んでいかねばなりません。
重い課題を抱えながらの再出発であること。それを常に胸に刻み、取り組んで参ります。

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